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化粧品OEMの小ロット発注!10~100個から発注可能?メリット・デメリット&失敗しない方法とは

公開日:2021年01月01日

最終更新日:2023/02/02

化粧品OEMお役立ち情報

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化粧品OEMを作る上で、非常に重要なロット数。数千にも及ぶ大ロットは在庫を抱えるリスクが大きく、化粧品ビジネスへの参入を諦めているお客様も多いのではないでしょうか。

そこで活用したいのが、化粧品OEMの【小ロット発注】です。発注数を抑えることで得られるメリットは様々。今回は化粧品OEMを始める前に知っておきたい、小ロット発注のメリット・デメリットや失敗しない方法を徹底的に解説します。

化粧品OEMの小ロット発注のメリット

「少量の化粧品を作っても利益がでないんじゃ…」と考える方も多いでしょう。しかし、大ロット発注は在庫を抱えるリスクや初期費用が大きく、失敗すると莫大な損失が出る可能性が高いです。リスクを最小限に抑えるためにも、初めての化粧品ビジネスであれば小ロット発注で始めるのがおすすめです。まずは小ロット発注における3つのメリットをご紹介します。

①初期費用が抑えられる

小ロット発注の最大のメリットとして挙げられるのが、初期費用が最小限に抑えられるという点。従来の化粧品OEMは数千個からの発注が一般的でしたが、ロット数が多いほど最初に払う費用が高いため、化粧品ビジネスへの新規参入が難しいのが現状でした。

そんな中、ここ数年でメジャーになった化粧品OEMの発注方法が小ロット発注です。初期費用が格段に安くなるため、これまで化粧品ビジネスに参入したことがないお客様でも気軽に始められます。

②在庫リスクが低減

化粧品ビジネスで赤字になる一番の原因が、「大量の在庫が余ること」。どれだけ自信のある化粧品でも、必ず売れるわけではありません。売り出し方や販路によっては在庫が余る可能性があり、大ロット発注では在庫を大きく抱える可能性が高いです。

化粧品を大量に作ると製造費だけでなく、管理倉庫などの費用も別途必要となります。在庫を抱えている期間はそれらのコストもかかるため、大きな損失となるでしょう。

しかし小ロット発注であれば、たとえ在庫を抱えても少量なので会社としての損益が少ないのがメリット。自社で保管できる量を発注すれば、管理倉庫の費用も必要ありません。

③テストマーケティングを行える

テストマーケティングとは、本格的に商品を発売する前に試験的な販売を行うこと。

化粧品であれば一部の地域で先行発売を行ったり、ノベルティとして提供したりなどの方法が有効です。消費者の反応を発売前に知ることができるため、商品や販売方法の課題をピックアップできます。

テストマーケティングで消費者の反応が悪ければ、化粧品の中身やパッケージデザインなどを改良してから本格的に販売すると効果的です。消費者の反応が良ければ、そのまま追加発注を行うとスムーズに化粧品ビジネスを進められます。販売前に課題や現状が知れる小ロット発注は、非常に効率の良い化粧品OEMの始め方と言えるでしょう。

化粧品OEMの小ロット発注のデメリット

化粧品OEMの小ロット発注は、メリットばかりではありません。大ロット発注には叶わない点もあるので、こちらも解説します。

①1つあたりの単価が割高

化粧品OEMの製造は、原料や容器の費用以外に

  • 開発費

  • 工場の運営費

  • 人件費

など様々な費用が必要となります。

これらはロット数関わらずに発生する固定費です。化粧品1本あたりの固定費を計算すると、100ロットより1,000ロットの方が固定費は安くなります。1つあたりの単価が割高になるのが、小ロットだから起こるデメリットです。

しかし、大ロットで在庫を抱えるリスクを考えると、1つあたりの固定費が高くても小ロット発注を選ぶ方が安心とも言えます。どちらのメリットを取るかは企業によって異なるため、悩んだ際は実績のあるOEMメーカーに相談すると良いでしょう。

②オリジナリティが出ない可能性も

メーカーによっては大ロットでないと提供していない原料や容器があり、小ロットの場合は限られた選択肢の中で化粧品を開発する場合があります。ある程度の型が決まった状態の化粧品を組み合わせて開発するため、他社との差別化がつかない化粧品になる可能性が考えられます。

オリジナリティ溢れる魅力的な化粧品を作るには、資材の選択肢は多い方が良いですよね。小ロット発注でもオリジナリティのある化粧品を開発するためのポイントは、「小ロット発注で失敗しない3つのポイント」の見出しでご紹介します。

化粧品OEMの小ロット発注の流れ

化粧品OEMは小ロット発注だからといって、特別な工程はありません。弊社では大ロット発注と同じ以下の流れで発注を進めていきます。

  • ①商品の企画

  • ②サンプル提出

  • ③最終決定

  • ④お見積り

  • ⑤発注

  • ⑥デザイン入稿

  • ⑦製造

  • ⑧納品

デザインの入稿は行っていないOEMメーカーがほとんどですが、ゼロ・インフィニティでは無料で承っております。(デザインのみのご依頼は別途費用必要)そのため他社よりもよりスピーディーかつクオリティの高い化粧品OEMの作成が可能です。化粧品OEMを効率良く完成させたいなら、ぜひ弊社へお任せください。

小ロット発注で失敗しない3つのポイント

小ロット発注を選べば絶対に失敗しない…というわけではありません。ここからは小ロット発注を検討する上で、押さえておきたい3つのポイントを解説します。

大ロットとの費用を比較する

小ロット発注のデメリットとして、大ロットを比較すると1つあたりの単価が高くなるとお伝えしました。実際にどれくらい単価の違いが出るのかを知っておくことで、利益率を計算しやすくなるでしょう。

しかし、大ロット・小ロットの費用は実際に開発する化粧品によって異なります。まずはOEMメーカーに相談して、単価の差や大まかな見積もりなどを出すのがおすすめ。特に小ロット発注はメーカーによって受け入れ可能な最低発注数が異なるため、ミスマッチを防ぐためにもまずは実際に話を聞いてみましょう。

原料・資材の選択肢が多いOEMメーカーを

小ロット発注でもオリジナリティのある化粧品を開発するなら、原料・資材の選択肢は多ければ多いほど良いでしょう。明確に使用したい原料や資材があるのであれば、小ロットでも対応可能か確認するのが確実です。

弊社は小ロット発注でも容器を豊富に用意しているため、様々な形・カラーの中から選択できます。さらに容器の着色やシルク印刷も対応でき、中身だけでなく見た目にもオリジナリティのある化粧品開発が可能です。お客様それぞれの希望に合わせて幅広く提案させて頂きます。

小ロットが得意なOEMメーカーだと安心

小ロット発注はOEMメーカー側が、どれほど固定費を抑えられるかが重要です。そのため、小ロット発注に慣れていないと初期費用がかさむ可能性があります。

OEMメーカーを選ぶ上で意識したいのが、「小ロット発注が得意か?」というところ。大ロットで有名なメーカーでも、小ロット発注になると満足のいく結果が得られない可能性も考えられます。弊社は小ロットでも企画・開発から製造・販売・薬事対応まで、全てサポートさせて頂くのが最大の特徴です。「最小限の初期費用で納得できる化粧品が作れた」と喜びの声を多く頂いております。

まとめ

化粧品OEMにおいて、ロットの発注数は非常に難しい問題です。小ロットであればあるほど在庫を抱えるリスクが少ないので、中小企業であれば最小限の発注で様子を見るのが良いでしょう。もちろん追加発注が可能なので、適宜必要数を追加していくのが最もリスクを回避できる方法です。

しかし、OEMメーカーによって最低ロット発注数は様々。1,000本からしか対応できないというメーカーも少なくありません。弊社では化粧水をはじめスキンケア等の商材を1アイテム100本の発注から承っており、初めての化粧品ビジネスでも成功したメーカー様の実績が多数あります。これまでの知識と経験を活かし、最後までサポートさせて頂きますので、ぜひ一度ご相談ください。

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