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医療業界が注目!画期的新成分リポフラーレンとは

2019年03月08日

化粧品OEM話題の成分

今、医療業界や美容業界が注目している「フラーレン」という美容成分をご存じですか?

なぜ医療業界や美容業界が注目しているのかというと、フラーレンは抗酸化力が高く、高いエイジングケアに効果があるとされていてナノテクノロジーにより最先端素材であり、様々な産業において、その利用価値が高まっているからです。

油溶性フラーレンと水溶性フラーレンの違い

いま化粧品業界で話題になっている成分。それが「リポフラーレン」です。リポフラーレンとは、いったいどんな成分なのか、また、使用の上で注意するべき点がいくつかあり化粧品選びに関わりますので、要チェックしてくださいね。

現代では、活性酸素の恐怖にさらされる「お肌」紫外線や大気汚染など、様々な要因で日々活性酸素が発生し、肌トラブルの引き金となっています。フラーレンは、肌トラブルの要因となる活性酸素の除去力(抗酸化力)が高く、その抗酸化力はビタミンCの100倍以上の効果があると確認されております。

また、肌のくすみやたるみの原因を引き起こす抗糖化作用があることも確認されています。糖化とは、「肌のコゲ」と言われ、タンパク質が余分な糖と結びつくことで変質・劣化することです。パンを例に挙げてみましょう。生地を焼く前は弾力や水分があり、もちもちしています。

しかしこれを焼き続けることでキツネ色(黄ばみ)になり、表面は水分が飛んでパリっとなり弾力もなくなってきます。これを糖化現象といいます。お肌に置き換えると、水分がなくなり、はりがなくなり、くすみやたるみといった現象にります。

フラーレンは、大きく分けて水溶性と油溶性の2種類が存在します。

油溶性のフラーレンを「リポフラーレン」水溶性のフラーレンを「ラジカルスポンジ」と呼んでいます。とくにリポフラーレンとラジカルスポンジが代表的ですので、フラーレンでアンチエイジングに取組みたい方はまずこの2種に注目してみてください。

フラーレンの原料は炭素の一種で、もともと黒い粉状の姿をしています。
これに化粧品として使いやすいように加工して水に溶かしたものが「ラジカルスポンジ」、スクワランオイルを混ぜて、油に溶けやすい状態つまり「液状」に生成したものが、リポフラーレンになります。

リポフラーレンの長所と短所
  • 長所
    しっとりしたテクスチャーで、油と親和性が高い成分なので、クリーム、美容液、BBクリームなどに向く。
    またフラーレンに混ぜ合わされているのは「スクワラン」だけなので、自然派志向の方にも安心して使え、添加物がないというのは、肌の健康を意識している人には嬉しいポイント。
    短所
    油溶性のため、オイル系の化粧品に限られる。

リポフラーレンとラジカルスポンジのどちらを選んでも、フラーレン構造は同じなので、活性酸素を吸収して無害化する効果に差はありません。フラーレン配合の化粧品でスキンケアをすると、フラーレンが表皮の角層に浸透し、優れた抗酸化力で活性酸素やフリーラジカルによるエイジングからお肌を守ってくれます。

医療業界も注目!リポフラーレンの特徴

リポフラーレンは化粧品業界だけでなく、
医療業界にまで波紋を呼んでいます。

リポフラーレンはビタミンCとの相性が良く、ビタミンC誘導体などと一緒にフラーレンを併用することで、ビタミンCが酸化することを抑制し、さらに美容効果を高めることが期待できます。

肌を若々しく活性化させ、老化のスピードを遅らせてくれる注目の成分、それが成長因子(グロスファクター)です。

肌が本来持っていて、肌細胞を作るうえで欠かせない物質の成長因子。
フラーレンはこの成長因子とも相性が良く、加齢とともに減る成長因子成分を、毎日のスキンケアによって補うことが可能で、フラーレンと一緒に使用することにより、よりお互いの力を発揮してくれます。

フラーレン独自の抗酸化メカニズムによって、乾燥肌や敏感肌のようなバリア機能が低下した肌や、赤にきびや赤み肌の回復を応援する成分でシミ、シワ、ニキビ、黒ずみ、ニキビ跡、美白、保湿、アンチエイジングなど幅広いお手入れに使えます。もちろん、添加物によってフラーレン効果が低下するようなこともありません。

こんなに素晴らしい美容成分として化粧品類に配合されるようになってからまだ10年ほどしか経過していませんが、フラーレン入りの化粧品は40代以上の年齢層に大変な話題となり、人気はますます高まる一方です。

また、リポフラーレンは化粧品業界だけでなく、「医療業界」からも注目されています。
国の独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」から、リポフラーレンの開発に対して補助金が出ているくらいです。

フラーレンが、いまなぜ注目されているかというと、ノーベル賞まで受賞した、ナノテクノロジー(超微細技術)による最先端素材であり、様々な産業において、その利用価値が高まっているからです。

例えば、MRI造影剤に使われるガドリニウムは、毒性のある金属のため、腎性全身性線維症のリスクが高くなったり、脳内に蓄積したりするデメリットがあります。

しかしガドリニウムをフラーレンで包むと、造影効果がアップして投与量も大幅にカットできると分かってきています。さらにこのガドリニウム内包フラーレンは、がんの放射線治療にも応用できる可能性があるとのことで、フラーレンの柱状結晶を使った再生医療への応用も始まっています。

ご存知ですか?種類別フラーレンマーク

実はフラーレンには何種類もの種類があります。
また、美容成分にはそれぞれが一番良いパフォーマンスができる推奨配合濃度というものが設定されて、その濃度をきちんと配合している商品は、より効果を実感しやすくなりますが、残念ながらその配合量がきちんと配合されているかは全成分表示を見てもなかなかわかりません。

そこで着目してほしいのが、これらのマークです!
フラーレンには、化粧品の中で濃度が1%以上あるという場合にマークが表示されています。
このマークを見たら、高配合かどうかが判断できるわけです。

フラーレンにはそれぞれに様々な働きがあり、またそれらを示すマークが存在します。
フラーレンについては、このマークのどれかがついていれば、その製品にはお肌に効果的な分量のフラーレンが配合されている証になります。リポフラーレンが高配合されていれば「L.F.」というマークが入っていますので、確認してみてください。

Radical Sponge(ラジカルスポンジ)
・世界初の水溶性フラーレンであらゆる製品への配合が可能。
・強くて持続性のある抗酸化力と刺激の少なさから、ドクターズコスメの定番。

LipoFullerene (リポフラーレン)
・抗酸化力はそのままに、クリームなどの油分の多い化粧品へ配合可能。
・植物性スクワランに融解して作られているので、肌にやさしい。

Veil Fullerene(ヴェールフラーレン)
・肌の表面にフラーレンの効果が効きます。
・パウダー化により、なんとメイクアップ用品へも配合可能に。
・もちろんフラーレンの「美容効果」はそのまま。
・肌の外側で抗酸化力を発揮するから、メイクをしながらスキンケアもできる。

Moist Fullerene(モイストフラーレン)
・抗酸化力になんと「保湿と浸透性」をプラス!
・丸くて非常に小さな形状をしたナノカプセルで、肌なじみもいい
・角質層の深い部分にまでしみ込み、成分がじわじわと浸透し長時間効果が持続する。

Sun Guard Fullerene A (サンガードフラーレンA)
・抗酸化力を持つサンケア専用フラーレン。
・紫外線吸収能が約20%もアップで赤みを軽減。

Hair Shiny Fullerene (ヘアシャイニーフラーレン)
ヘアケア専用フラーレン
・髪に浸透して内側から抗酸化
・紫外線から髪を守りキューティクルを保護
・染毛剤の退色を抑制

フラーレン配合化粧品を購入してみようと思った方はぜひ、このマークに注目して、製品を選んでみてください。

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