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プロが教える化粧品OEM成功の秘訣!?

売れる化粧品に必要な要素

化粧品OEMというワードをご存知ですか?
自分で人気ブランドのような化粧品を作りたい、話題の成分を入れた化粧品を作りたいと考えている方なら、一度は検索したことのある言葉かもしれません。
化粧品OEMとは、アイディアはあるけれど生産力のない会社と、生産力はあるけれど企画・販売力のない会社など、お互いの弱点を埋める形で行われる取引のこと。
化粧品を作りたいけれど専門知識が無いという場合でも、様々な化粧品を生産してきたOEMメーカーの技術やノウハウを提供してもらうことで、自分の作りたい化粧品の生産が実現できるのです。非常に魅力的な生産方法だと思う方が多いかもしれませんが、実は化粧品製造に携わったことのない初心者の方に多くみられがちな傾向です。
自分好みの化粧品を作ってみたいという気持ちは分かりますが、それが商品である以上、どのように流通・販売するかということを考えないと成功とはいえないのです。
せっかく自分でこだわって生み出そうとしている商品なのですから、化粧品OEMに踏み出す前にきちんと戦略をたてることが重要です。

企画・販売戦略

売れる化粧品の企画や販売戦略には、マーケティングが必須です。
まずは自分の作りたい化粧品の企画が、化粧品業界の3Cにマッチしているかを分析する必要があります。
3C分析とは、Customer(市場・顧客)、Company(自社)、Competitor(競合)という3つの「C」について分析する方法です。

・Customer(市場・顧客)
自分の商品をどのような層にアプローチしていきたいのか、すでに開拓されきった市場ではないのか、など。
・Company(自社)
「Customer(市場・顧客)」で分析した内容を基に、商品開発にかける予算や販路、自社の強みや弱みといった内容を把握します。
・Competitor(競合)
市場に既にライバル商品となりえる物があるのか、それらのシェアや売上規模といった、他商品の成果についても分析します。

また、マーケティングには4Pと呼ばれる戦略があります。
4Pとは、Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(プロモーション)の4つの戦略を組み合わせて最大の効果を目指していくことを指します。

・Product(製品)
製品戦略をたてる際、つい自分が作りたい商品内容に目がいきがちですが、きちんと市場を把握し「ターゲットとする顧客が求める商品を製作する」ということが重要です。
・Price(価格)
価格設定は非常に重要な要素のひとつです。低価格で販売すれば、顧客は食いつくかもしれませんが、売上が上がっても低収益になる結果は望ましくありません。競合商品などをしっかり分析し、価格を決定しましょう。
・Place(流通)
自分たちの商品をどこで販売していくかを考えます。ターゲットとする顧客を決定することで、大手量販店で販売するのか、百貨店で販売するのかなどが定まります。商品のブランド力にも影響がでてくる部分です。
・Promotion(プロモーション)
商品をどのような形で売り込んでいくのか、プロモーション戦略をたてましょう。インターネット広告を利用したり、販促動画を製作したり、コストのかけ方も様々です。認知度を上げるためにメディアを使い分けるのも効果的な方法です。

これらの方法は、単体で行っても効果は発揮しません。
「マーケティングミックス」と呼ばれる、マーケティングを組み合わせることによって効果が得られます。
マーケティングはあらゆるビジネスの基本となる部分なので、もし自信のない方は、マーケティング・企画といった講座を受講してみるのもいいかもしれません。

やっぱり何はともあれ商品力

オリジナル商品を作る上で大切になることは、やはり原材料です。
自分たちが日々使う化粧品だと考えると、安心・安全な成分を使いたいですよね。
原料メーカーからは沢山の新しい成分が提供されています。大きく分類すると、基盤成分、配合成分、香料・色素、補助成分の4つに分けられます。

1.基盤成分

化粧品の土台になるもので、非常に重要な役割を担います。化粧品のテクスチャーや使用感によって作られていく基本となる部分です。
大きく分けて油性成分、水性成分、粉末成分、乳化や可溶化のための界面活性剤の4つの成分に分類されます。

2.配合成分

どのような機能の化粧品にしていくか、商品の特徴を出していく部分になります。
例えば、美白や保湿といった役割をここで加えていきます。
この中には保湿剤、収斂剤、洗浄剤、清涼剤、紫外線防止剤といった成分が含まれます。

3.香料・色素

香料や色素といった部分は、化粧品を使う楽しさに繋がる反面、顧客の好みにそぐわないこともあるので難しい部分でもあります。
化粧品に使用できる香料は、天然・合成をあわせて約1,500種類あり、毎日使う化粧品にとっては非常に重要なポイントにもなっています。

4.補助成分

防腐剤、酸化防止剤といった成分になります。
あまり良い印象を受けることのない成分かもしれませんが、空気中にいるカビや雑菌が化粧品の中で繁殖することを抑えるなど、大切な役割を担っています。

デザインはしてもらえますか?

商品の具体的な企画やマーケティングができたら、容器のデザイン性にもこだわっていきたいですよね。
美容のために使う化粧には、清潔感を与えるデザインが望ましいですし、天然成分にこだわった商品ならボタニカルなイメージなど、その商品によって最適なパッケージデザインが求められます。
自分たちの商品ですから、自分のこだわったデザインにしても良いですが、使う素材などには注意しましょう。
使ったデザイン素材が商用可能なものなのか、他の商品とのかぶりはないのか、著作権の問題もきちんとクリアにした上で制作するようにしましょう。

そういった部分に不安がある場合は、パッケージデザインのプロに頼むのが確実です。
他社とかぶらないオリジナルデザインが制作でき、商品イメージをきちんと伝えることで、最適なデザインを提案してくれます。
弊社に在籍のデザイナーが、パッケージや容器のデザインを提案することも可能ですのでぜひお気軽にご相談ください。

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