化粧品のOEM製造開発ならゼロ・インフィニティ

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化粧品OEM製造のために必要な手順・流れ

「オリジナルの化粧品を作りたい、販売したい。」と思っても、化粧品のメーカーになるということは薬機法や法律が難しい。
しかし、化粧品OEMという方法を使えば、意外と手軽にオリジナルの化粧品が作れるという事がお分かりいただけたかと思います。

また、化粧品製造は目の付けどころ次第でヒット商品を作るチャンスがある業界なので、さまざまな異業種から化粧品ビジネスに進出している企業がたくさんあります。

みなさんご存じのシャネルやディオール、イブ・サンローラン。
百貨店の化粧品コーナーで人気のこれらのブランドはファッション業界からの参入です。

異業種からの参入は以前からもありますが、ここ数年は激増しています。

富士フイルム、味の素、大塚製薬、ロート製薬、DHC、などなど・・・
食品メーカーや、薬品メーカー、翻訳業、家電品販売チェーン、ドラッグストアチェーン、美容院やエステサロン、など。

「化粧品は儲かるからじゃないの?」と思われる方がいるかと思います。

確かに、化粧品の粗利利益は一般的に60%以上といわれ、飲食業などと比べると高い部類です。

しかし、それだけが化粧品ビジネスに参入する魅力の理由ではありません。

女性は肌を白くする、シミを薄くする。
といったように、常に化粧品に性能を重視し求め続けています。

年齢によってお肌の悩みは変わってくるため、自分の悩みを解決してくれる化粧品をいくつになっても求めているのです。

また化粧品は日用品ですので、悩みを解決してくれる化粧品と出会えば、その化粧品は支持されリピートされます。
競合の激しい化粧品業界でも効果・効能・素材・にこだわり、時流に乗り女性の心をわしづかみにできるアイデアを形にできれば、成功のチャンスはあると考えられます。

そのアイデアが決まれば、それを形にしてくれるのが、化粧品OEMメーカです。

化粧品には様々な種類が!化粧品、医薬部外品の違い

「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」にはどんな違いがあるの?

「医薬品」、「医薬部外品」及び「化粧品」は、「薬機法」という法律により以下のように取り扱われています。
一般的なスキンケア用品は「薬機法」により、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」のどれかに分類され、効果・効能の範囲が明確に分かれています。
「医薬品」とは、病気(疾病)の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされているもの。
「医薬部外品」とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されて、治療というよりは防止・衛生を目的に作られています。
積極的に治療に用いられるものではなく、吐き気等の不快感、あせも、ただれ等の防止を目的として使用されるものをさします。
また、口臭、体臭、脱毛の防止、育毛、除毛等の美容目的に使用されるもので人体に対する作用が緩和なもをいいます。
医薬部外品では、「肌荒れ・荒れ性」「にきびを防ぐ」「日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ」「皮膚の殺菌」など、効果のある有効成分が配合されているのでその効果を訴求できます。

また「薬用」とは「医薬部外品」で認められている表示ですので「薬用=医薬部外品」となります。
「化粧品」とは人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために使用されることが目的とされているもの。人体に対する作用が緩和なものをさします。
医薬部外品に認められている「肌荒れ・荒れ性」「にきびを防ぐ」「皮膚の殺菌」などの効能・効果は認可されていないので、販売するパッケージや広告などで表現することはできませんので注意が必要です。

効能・効果の効き方は下記の通りです。

化粧品 < 医薬部外品(薬用化粧品) < 医薬品

OEMする前に決めよう!スキンケア化粧品の種類

スキンケア化粧品の種類はたくさんあります。

しみやしわ、ニキビなど。
できてしまってから手入れをするのではなく、予防のために行うスキンケアが近年重視される傾向にあり基礎化粧品も数多く開発されています。
今や男性でもスキンケアをされる人が増えていますね。
当然、女性にとっては、日々欠かせないものがスキンケア商品。

化粧品を作る際、小ロット可能でしかも全体で合計100個からという化粧品OEMメーカーもありますので、OEMでオーダーするアイテムを考えておきましょう。

そんなスキンケアに欠かせない「基礎化粧品」。
いったい、どれだけの種類があるのかご紹介します。

皮膚を清潔にするために「洗う」

クレンジング
  • ・クレンジングオイル
  • ・クレンジングローション
  • ・クレンジングミルク
  • ・クレンジングシート
  • ・クレンジングクリーム
洗顔料
  • ・クリーム
  • ・石鹸
  • ・パウダー
  • ・液体

肌に付着している目に見えない汚れや油、空気に触れて酸化した皮脂を洗い流します。
種類によって、泡立ちや洗い上がりの仕様感が異なります。

肌を潤すための「化粧水」「美容液」

化粧水
  • ・保湿化粧水
  • ・柔軟性化粧水
  • ・収れん化粧水
  • ・ふきとり化粧水

主に肌に水分を補給し、毛穴を引き締め保湿してキメを整えることが目的です。
「乾燥肌用」「敏感肌用」などで種類が分けられている場合もあります。

美容液
  • ・保湿美容液
  • ・美白美容液
  • ・しわとり美容液
  • ・エイジングケア美容液
  • ・オイル美容液
  • ・ニキビ用の薬用美容液
  • ・オールインワン美容液

美容液の役割は「保湿」にあり、乾燥肌対策の保湿美容液が一般的ですが、実は美容液には明確な定義はありません。

美容液は、化粧水よりは水溶性成分の割合が高く、保湿クリームよりは油溶性成分の割合が低くなっているますが、製品や目的によって配合バランスは異なります。

水分の蒸発を防ぐ「乳液」「クリーム」
  • ・保湿乳液
  • ・UV乳液
  • ・ティント乳液

乳液とクリームの違いは、「油溶性成分」と「水溶性成分」の配合比率の違いだけです。
乳液やクリームには美容液の浸透を助けるはたらきもあります。

どんな化粧品を作りたいのかをきめよう

最近では、防腐剤フリーや、石油系界面活性剤フリーなどの無添加化粧品をはじめ、ナチュラル志向・敏感肌用のスキンケアも増えています。
数多くのアイテムの中から、あなたはどんな化粧品を作りたいですか?

化粧品づくりをはじめる前にはしっかりとした方向性を決める事が大切です。
「化粧品をつくる」ことが目的にならないよう、コンセプトをしっかり固め、どういう消費者に向けてどういう悩みを解決してあげたいのか。
そのために、どういった成分を使い肌にアプローチし、効果を出すのか。
また最終的にはどのようにプロモーションをするのかまでを考えておきましょう。

化粧品OEMメーカーへの問合せ、見積りをとる

まずは、化粧品OEMメーカーに問い合わせしましょう。

希望やイメージ、製品の種類(使用目的)、希望ロット、商品コンセプト、配合希望成分(あれば)、配合禁止成分、希望の外観(容器・箱・シュリンクなど)、販売ルート、販売価格、ご希望単価(全体の予算)などをまとめて伝え、見積もりをとりましょう。

もし、問い合わせて返信がこなくても、諦めないでください。
個人を相手にしてくれない化粧品OEMメーカーもいますが、きちんと話を聞いて返事をくれるところもあります。
ですので、なくべくたくさんの会社にコンタクトを取ることが大切です。

化粧品のサンプルが出来たら使ってみよう

問合せから打ち合わせ後、見積りを出してもらいます。
その内容に同意が出来たら、試作サンプルを作ります。
(試作サンプル1回は無料というところや何度でも無料というところがありますので、確認しましょう)

化粧品OEMのメーカーから試作サンプルが届いたら、テクスチャや使用感、香り、色などを実際に肌に乗せ確かめます。
「もう少し使用感を変えたい」「もう少し伸びをよくしたい」
などがあれば、感じたことは積極的にメーカーに伝え、修正してもらい納得するところまで作り直してもらいましょう。

同じアイテムでも、タイプ別に数パターン作ってもらうと比較できますので、相談してみましょう。

化粧品づくりには容器の種類やパッケージデザインが大切

化粧品づくりには商品の成分が良いのは当然ですが、見た目の容器、パッケージデザインも大切です。
容器は自身でパッケージ会社にコンタクトを取り用意する方法、または海外から取り寄せる方法がありますが一番簡単で時間的なロスがないのは、化粧品OEMメーカーの会社にあるものの中から選ぶ方法になります。

容器には、ボトル容器、エアレス容器、クリーム容器、チューブ容器、ポンプフォーマー、ガラス容器、等さまざまな種類を揃えている化粧品OEMメーカ―がありますので、お気に入りの容器が見つかることでしょう。

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