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クレンジングの不満点はありますか?

2019年04月01日

化粧品の種類

美肌の基本は洗顔から、もはや常識になりました。

また最近ではメイクをしていなくても、外に出れば車やバイクの排気ガスや自分の皮脂など「油性の汚れ」が肌に付着することが指摘され、よりクレンジングの必要性が高まっています。
普通の洗顔だけではこの「油性の汚れ」は落とせません。

正しい知識を身につけ、エイジングケアに効果的なクレンジングを実践しましょう!

クレンジング化粧品の特徴

お肌を素に戻すクレンジング

クレンジングは一日のお肌の汚れを落とす大切なケアです。

そしてお肌の悩みで多い毛穴。
毛穴に黒ずみが溜まるのはメイクや皮脂がきちんと落とせていないといったクレンジング不足が大きな原因です。

毎日、正しい方法でクレンジングをする事が、黒ずみのないクリア肌を作る鍵になります。
ところが、クレンジングが大事だということがわかっていても、間違った方法でクレンジングをし続けると肌のうるおいを無くし、乾燥肌になってしまうこともあります。

でも、クレンジング剤は、タイプや成分の種類が多くてどれを選んでよいのか迷ってしまいます。
この記事では、クレンジングの選び方や使い方について幅広くご紹介します。

クレンジングとは

クレンジングは、メイクなどの脂汚れや毛穴につまった汚れである角栓、黒ずみなどを落とす洗浄剤です。

汗や水分などで簡単に落ちたりよれたりしないように、皮膚にしっかり付着させるために、メイク用品には油分が多く用いられており、クレンジングはこのような「油性」の汚れや落ちにくい毛穴の汚れを落とすことが目的です。

一日の終わりにはメイクを綺麗に落として、肌をすっぴん状態にすることが大切です。
メイクが肌に残っていると、化粧品に含まれる成分によって肌トラブルを招いてしまう可能性もあります。
また、メイクを綺麗に洗い流すことで、その後に使用する化粧水などに含まれている美容成分が浸透しやすくなります。

クレンジングをおろそかにすると。。。

クレンジングでメイクが落とし切れず肌に残ってしまうと、肌トラブルや肌の老化の原因になります。
現在では女性の肌質に合わせて様々なクレンジング製品が販売されていますので、どのクレンジングが自分の肌に良いのか見極め、肌質やメイクの度合いによりご自分にあった商品を選ぶようにしましょう。

クレンジング剤の種類

毎回違うクレンジング料を試しては満足できず、また別のクレンジング料へと乗り換えての繰り返し。
そんな経験はありませんか?

クレンジング難民にならないために!
そして、満足のいくクレンジング料に出会うために!

クレンジング料の選び方、自分に合ったクレンジング料の見分けるポイント、クレンジング料のタイプ別ごとをご紹介します。
クレンジング料の選び方とは、クレンジング料の特徴を知って自分の肌と相性のいいもの選ぶことです。

クレンジングの種類は大きく分けて5つ挙げられます。
  • ・シートタイプ
  • ・オイルタイプ
  • ・ジェルタイプ
  • ・クリームタイプ
  • ・ミルクタイプ
※厳密には各商品によって成分が異なるため、あくまで「一般的な」考え方です。
※一般的に肌にとって刺激の強い順に上から並べています。

自分の肌に合ったクレンジング料は、ベースメイクの濃さで選ぶことを基本にしましょう。
例えば、しっかりメイクの日はオイルタイプまたはリキッドタイプ。
ナチュラルメイクの日はクリームタイプまたはミルクタイプ。

というように、日々最適なものを使い分けるとよいでしょう。

クレンジング料を購入するときに迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。

シートタイプ

シートタイプとは、拭き取りタイプのもので、あらかじめコットンにクレンジング剤を染み込ませているタイプのものです。

メリット
シートタイプは場所を選ぶことなく、メイクを素早く手軽に拭き取ることができるので、疲れた時にさっとメイクを落とせたり、持ち運ぶにも便利というメリットがあり手軽なアイテムです。

デメリット
その反面、肌に直接シートを当てるため、摩擦によって肌表面に傷がつきやすいデメリットがあります。
また、シートタイプは基本的には、アルコール成分でメイクを落としますので、肌にとって刺激が強く負担がかかってしまいます。

各化粧品メーカーは、コットンの肌へ負担を少なくするような素材を使用するなど、試行錯誤を繰り返し工夫されています。
ですが、旅行や出張や、外出先でメイクを落とさなくてはいけない場合などのやむを得ない場合の「コスメ便利アイテム」として使用されることをオススメします。

オイルタイプ

オイルタイプとは、油分をメインに配合しているクレンジング剤で、使用後は洗い流すタイプです。

メリット
毛穴の奥まで入り込み、汚れやつまり、角栓を取り除いてくれます。
メイクをすっきり洗い落とせるという理由で、試用されている方も多いのではないでしょうか。

デメリット
オイルタイプは洗浄力が強い分、合成界面活性剤の配合量が多く、油分も多いために、肌へ負担がかかりやすいのが特徴です。
多用すると乾燥を促進させ、摩擦による肌へのダメージも大きくなります。

使用するなら、洗浄力の高いオイルタイプのクレンジング料はなじませて30秒から50秒で流すのが目安です。
メイクが落ち切るまでに何度も肌をこすってしまうのは厳禁。
こすらずにスッと汚れを浮かせてサッと洗い流せるものを選びましょう。

※乾燥肌の方はさらに乾燥が加速するため、オイルタイプはご使用にならないことをオススメします。

ジェルタイプ

ジェルタイプは、クレンジングジェルの洗浄力は、一般的にオイルタイプとクリームタイプの中間程度になります。

・メリット
弾力のテクスチャーが特徴で、肌へのなじみがよく、摩擦による肌への負担がを抑える抑えることができます。

・デメリット
ただし、少なく使うと肌への摩擦がかかってしまうので気をつけましょう。

一般的には、ジェルタイプには「水性タイプ」「油性タイプ」があります。
  • 油性タイプ
    油性タイプは、しっかりメイクを落とすのに適しています。
    オイルをジェル状にしたクレンジング料ですので、メイクの落ちやすさに優れています。
    その反面、オイルタイプと同様まつげエクステには使用不可のため、商品説明をよく確認しましょう。
    水性タイプ
    水性タイプは、ナチュラルメイクを落とすのに適しています。
    ニキビ肌の方などオイルが苦手・不向きな肌質の方に使いやすく、メイクをしっかり落としたいものの、オイルタイプでは刺激を感じる時にオススメです。
    みずみずしい使い心地なので、さっぱりした洗いあがりがお好みの方にもおすすめです。
    「オイルフリー」表示があれば、ほとんどの場合が水性ジェルタイプのクレンジングです。

クレンジングジェルは、ダブル洗顔不要のものからマツエクOKのものまで、さまざまなタイプが市販されるようになってきました。
メイクの濃さ、マツエクの有無、肌質、年齢などに応じて選ぶ必要があります。

クリームタイプ

クリームタイプは、基本的には、油分と界面活性剤が適度に配合されているため、刺激が弱い割には洗浄力があると言えます。

メリット
油分が多く洗浄力もありますが界面活性剤は少なめでしっとりとして肌に優しいです。
メイクなどの不要な汚れを落とした洗い上がりの肌はしっとりしやすいことが特徴です。
また、肌への負担が少ないため、マッサージするように、丁寧にクレンジングすることができるのでゆったりした気分になります。

デメリット
デメリットとしては、クリームを濡れた手で使うと、メイクが落ちにくくなりますので、お風呂で使用することはおススメできません。

適度なメイク落ちで、洗い上がりもしっとりするので、肌が乾燥しやすい方などにも使いやすいタイプのクレンジング料です。

年齢を意識し始めた方や肌が乾燥しやすい方にはおすすめのアイテムです。
クリームタイプのクレンジング剤は他のタイプのクレンジング剤と比較すると、メイクへの洗浄力がありつつも低刺激のため、日常使いにオススメです。

※泥タイプのクレンジングはの、クリームタイプやジェルタイプに分類されます。

ミルクタイプ

ミルクタイプとは、比較的水分が多いため洗浄力は弱い反面、肌への刺激も弱いと言われているのが特徴です。

メリット
ミルクタイプは基本的に肌への刺激が弱いのでメイクが薄い時や、肌荒れや乾燥でお悩みの方、肌が敏感になっている時にオススメです。

・デメリット
刺激が弱い分、洗浄力が弱いと言われがちです。
また、ミルクタイプのクレンジング剤のなかにも、洗浄力の強い合成界面活性剤を使用している場合がありますので、使用成分を確認されることをオススメします。

ウォータープルーフのファンデーション・リキッドファンデーション・日焼け止めなどは、ミルクタイプのクレンジング剤ではなかなかきれいに落としにくいものです。
メイクなどの汚れの落ち方が優しいので、クレンジングミルクで落とせる範囲の薄めのナチュラルメイクにするか、しっかりアイメイクをしている場合は、ポイントメイクリムーバーを併用しましょう。

クレンジングの選び方

クレンジングを購入する際は、自分がどの肌質かを知り、肌質や肌の悩みに合わせて選ぶことが大切だということがもうおわかりですね。

自分に合ったタイプのクレンジング剤を見つけることができたら、同じタイプのクレンジング剤でもブランドによって成分の配合や使用感が異なります。
その時は、成分表示を確認したり口こみをチェックして、より自分の肌に合ったクレンジング剤を見つけましょう!

ただ、肌の状態というのは、体調や心理的要因で、そして年齢によって大きく変わってきます。
また、日々の温度や湿度、季節、などの環境によってもゆらぎます。

例えば、オイルタイプのクレンジング剤が合ったとしても、1年後も同じように合うかというとそうではありません。
自分の肌の変化を敏感に感じ取り、その時、その時の肌の状態に合ったものを使うようにしましょう。

今後のお肌のありかたに大きく左右されるクレンジング。
老けてみられるのも、若々しくみられるのも、「肌次第」といっても過言ではありません。
努力を惜しまないようにして、輝くような素肌を手に入れましょう。

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